壺は、陶器の域だと当時昭和の時代、琉球ガラスは主にグラスなどが中心でしたので、壺については認知度が低くあまり称賛されていなかった。
だが、敢えて現代の名工宮國次男は長年の研鑽を積み重ね、多彩な色遣いでガラスに息吹を与え作品を誕生させた事から、現在のような匠の壺が世に出されるようになりました。
その他に手造りガラスを超えた桔梗の花、バラの花、ハイビスカスなどの花々も数多く生み出しています。
当初はコップの製作からスタートし、現在では装飾用の花瓶やガラス製の花(内ハイビスカスは特許製品)及び装飾の置物やペンダント、ネックレス等の小物、パワーストーン入りの瑠璃ガラスや建築素材としてのセッメンボール・洗面台・鏡・時計等、幅広くお客様のニーズに合わせた商品づくりを行っています。
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